CONCEPT
2012年からワインの輸入卸として、小規模な生産者がこだわり、情熱を持って造っている上質なワインを
オースラリア、スペイン、フランスなどから輸入し、国内にて卸販売をしております。
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VIEUX CHATEAU MAZERAT 2010(ヴュー・シャトー・マゼラ)
¥17,710
メルロー65%、カベルネ・フラン35% 新樽にてマロラクティック発酵後、フレンチオークにて約14〜18カ月間熟成 2008年、2010年デカンタ誌5ツ星、WA97+点(2009年ヴィンテージ)、 2008年WA93-95点(バレルテイスティング)、2010年WA95+点など アルコール度数:14.0% 初ヴィンテージ2008年がいきなりデカンタ誌五ツ星獲得(サンテミリオンでは、他はシュヴァル・ブランとオーゾンヌのみ)。元々ル・ドームはヴュー・シャトー・マゼラの一部であり、シャトー・カノンとシャトー・アンジェリスに囲まれたクリュ・クラッセのテリトリーに位置。前オーナーが活かし切れなかったポテンシャルをマルタス氏が開花させたと言える逸品。
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LE CARRE 2010(ル・キャレ)
¥20,680
メルロー80%、カベルネ・フラン20% 新樽にてマロラクティック発酵、フレンチオークにて約12カ月間熟成。 IWC91点、WA95点、WA97点(2009年ヴィンテージ)など 2005年がファーストヴィンテージ。シャトー・カノンから購入したクロ・フルテに隣接する1haの単一畑から造られる。 フランス語で「四角形」を意味する「ル・キャレ」はその畑の形が由来。100mしか離れていない「レ・ザストリ」と比較して、土壌は粘土層が厚いのが特徴で、マルテュスのワインの中では最もがっしりとして、モダンなスタイルのワイン。
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VIEUX CHATEAU MAZERAT 2008(ヴュー・シャトー・マゼラ)
¥22,880
メルロー65%、カベルネ・フラン35% 新樽にてマロラクティック発酵後、フレンチオークにて約14〜18カ月間熟成 2008年、2010年デカンタ誌5ツ星、WA97+点(2009年ヴィンテージ)、 2008年WA93-95点(バレルテイスティング)、2010年WA95+点など アルコール度数:14.0% 初ヴィンテージ2008年がいきなりデカンタ誌五ツ星獲得(サンテミリオンでは、他はシュヴァル・ブランとオーゾンヌ のみ)。元々ル・ドームはヴュー・シャトー・マゼラの一部であり、シャトー・カノンとシャトー・アンジェリスに囲まれた クリュ・クラッセのテリトリーに位置。前オーナーが活かし切れなかったポテンシャルをマルタス氏が開花させたと言 える逸品。
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LES ASTERIES 2008(レ・ザストリ)
¥22,110
メルロー70%、カベルネ・フラン30% (平均樹齢80年、収量28hl/ha) IWC91点、WA98点(2009年ヴィンテージ)、94−96点(バレルテイスティング)など 新樽にてマロラクティック発酵、フレンチオークにて約12カ月間熟成 ジョナサン・マルテュスが単一畑シリーズとして初めてリリースしたワインで、2004年がファースト・ヴィンテージ。 「アストリ」という名の石灰質土壌を持つ単一畑が名前の由来で、1956年の悲惨な霜被害において生き残った 樹齢80年の古木のブドウを使って造られるこのワインは2009年ヴィンテージがパーカーポイント98点を獲得。
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NOI DEL SAC 2022(ノイ・デル・サック)
¥3,300
生産者 セラーパスコナ 収穫年 2022年 産地 スペイン・モンサン 色・味わい 白 辛口 ぶどう品種 メルロー100%(樹齢30年) 熟成等 粘土質土壌、ステンレスタンクにて17-19度で25日間の発酵後、MLF。ノンフィルター。 容量 750ml 「LO NOI DEL SAC」は、子供が暗くなる前に帰宅を促すための言い伝えの「袋を持った男」。フレッシュな桃やトロピカルフルーツなどの豊かな香り。口にふくむと、香り同様のニュアンスの果実が口一杯に広がり、綺麗な酸が果実のバランスを取っている。豊潤さなどメルローが持つ魅力が存分に楽しめる希少でユニークなブラン・ドノワールの白ワイン。
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LO PETITO 2022(ロ・ペティト)
¥2,530
生産者 セラーパスコナ 収穫年 2022年 産地 スペイン・モンサン 色・味わい 赤 ミディアムフルボディ ぶどう品種 シラー60%、メルロー30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%(樹齢約30年) 熟成等 粘土質土壌、20-22度で発酵後、ステンレスタンクにて澱と一緒に3ヵ月間熟成。ノンフィルター。 容量 750ml 「PETITO」はカタルーニャ語で「小さいもの=子供」の意。濃い紫色のクリアな外観。プラムや森の赤い果実が果実の香り。プラムやベリーの果実は、フレッシュさを感じさせる酸に支えられ、スパイスや、きめ細やかなで程良いタンニンと共に余韻まで心地良く残る。若々しく快活さを味わえるこのワインは、13-16℃とやや冷して飲むのがお薦め。